やっぱり Noto Sans

ウェブページ上の読みづらいフォントを、読みやすい Noto Sans に置き換えます。

What is やっぱり Noto Sans?

「やっぱり Noto Sans」は、Chromeのための拡張機能で、ユーザーがウェブページ上で一部のフォントを読みやすいNoto Sansに置き換えることができます。特定の日本語フォントや一般的なウェブフォントをカバーし、インストール不要で使用できます。また、フォントは使用頻度が高い漢字に限り軽量化されており、GitHubでソースコードをMIT License、フォントデータをSIL Open Font License 1.1のもとで二次利用可能です。

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By: https://frogapp.net

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Users: 2,000+

Rating: 4.38 (8)

Version: 1.1.9 (Last updated: 2024-03-18)

Creation date: 2022-03-25

Risk impact: Low risk impact

Risk likelihood: Moderate risk likelihood

Manifest version: 3

Size: 1.34M

Email: su*****@frogapp.net

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Summary

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読みづらい・美しくない (と作者が勝手に思っている) フォントを、読みやすく美しい Noto Sans に置き換える拡張機能です。

※ Noto Sans は本拡張機能に同梱されているため、別途インストールする必要はありません。

■置き換えられるフォント・ＭＳゴシック・ＭＳＰゴシック・メイリオ・游ゴシック・Yu Gothic UI ・Meiryo UI ・M PLUS Rounded 1c ・Malgun Gothic (ウェブ版 Apple TV のフォント) ・Arial Unicode MS (YouTube の字幕のフォント)

User reviews

大半のサイトが見やすく、綺麗なフォントで統一表示されるので実用的でもあり、デザイン的にも優れた効果が有ります。シンプルなテキスト表示であるnoteやwikipediaなどがとても楽しく閲覧出来るようになりました。唯一の不満点は前述したwikipediaなどでの強調文字（太文字）表記が、反映されない部分でしょうか。設定で調整出来るのかも知れませんが…。