離れて暮らす親御さんが、今日も元気か分かる。ご本人は、ほぼ何もしなくて大丈夫です。
「みまもり」は、iPhoneをふだん通り使っていれば無事が伝わり、一定時間反応がないときだけご家族に知らせるアプリです。
※このアプリは緊急通報サービスや医療機器ではありません。反応がないことをお知らせするだけのものです。
毎日電話をかけるのも、毎日ボタンを押してもらうのも、続きません。
このアプリは、ご本人がiPhoneを持って歩き、いつものように画面を見るだけで、「今日も元気」が自動で伝わります。数歩でかまいません。歩数の数字は送りません。
無事が伝わっていないときは、ホーム画面のウィジェットが黄色になって教えます。そのときだけ「元気です」を押してください。
■ こんな方に
・実家で一人暮らしをしている親御さんが心配な方
・「毎日連絡するのは負担。でも何かあったら気づきたい」という方
・親御さんにアプリの操作を覚えてもらうのは難しい、と感じている方
・居場所やカメラで見張るのは、お互いに気が引けるという方
■ しくみ(4段構え)
【1】ふだん通り使えば、自動で「今日も元気」
ご本人がiPhoneを持って歩き、いつものように画面を見ると、無事であることがご家族に自動で伝わります。アプリを開いても伝わります。歩数の数字も居場所も送りません。見守る側のiPhoneには「最後の反応」の時刻が表示されます。
【2】ホーム画面の色で分かる。黄色になったら押すだけ
ご本人のホーム画面に「みまもり」のウィジェットを置くと、無事が伝わっているかが色で分かります。6時間以内は緑、6時間を過ぎると黄色、24時間を過ぎると赤。黄色や赤色のときは「元気です」のボタンが出て、押すだけでその場で伝わり、緑に戻ります。見守る側の「家族の様子」も同じ色で分かります。
【3】30時間反応がなければ、まずご本人に確認
いきなりご家族に知らせは行きません。まずご本人のiPhoneに「大丈夫ですか?」とお知らせが出ます。画面に触れていただければ、それで終わりです。夜間(22時〜7時)は、この確認を朝7時まで待ちます。
【4】それでも反応がなければ、ご家族へ
確認から2時間たっても反応がないときだけ、見守る人のiPhoneに「反応がありません」と届きます。見守る人の誰か1人が「確認しました」を押すまで、1時間ごとに知らせ直します。反応が戻れば「反応が戻りました」と届きます。
判断する時間(30時間・2時間)は、設定で変えられます。
■ できること
【ホーム画面・ロック画面のウィジェット】
アプリを開かなくても、色で様子が分かります。黄色や赤色のときは「元気です」ボタンをその場で押せます。
【家族みんなで見守れる】
見守る人は何人でも追加できます。兄弟姉妹や親しい方が一緒に見守れば、どちらかが気づけます。親御さんのiPhoneを触り直す必要はありません。
【本人の分も、家族の分も】
一つのアプリで「見守られる」「見守る」の両方の役割を選べます。あとから変えられ、両方を使うこともできます。
【おでかけ・入院モード】
旅行や入院の間は、日付を決めてお知らせを止められます。
【緊急連絡事項】
かかりつけ医、連絡してほしい人、ペットのことなどを書き残しておけます。ふだんはご本人のiPhoneの中だけにあり、「反応がありません」と判断されたときだけ見守る人に届きます。反応が戻れば、サーバーからは消えます。
【動作テスト】
本当にお知らせが届くか、いつでも試せます。「これはテストです」と分かる文面で届きます。
【ならし運転】
使いはじめの7日間は、ご家族への「反応がありません」のお知らせを送りません。無事が安定して伝わることを確かめてから、本番に入ります。
【使い方と色の意味】
アプリの中に、色の意味と押すタイミングをまとめた説明ページがあります。最初の説明(チュートリアル)もいつでも見直せます。
■ 設定は、ご家族が親御さんのiPhoneを手に取って
親御さんのiPhoneの設定は、ご本人だけでは難しいことがあります。このアプリは、お子さんが親御さんのiPhoneを10分ほどお預かりして、一緒に設定する前提で作っています。
設定は、①役割を選ぶ ②お知らせと歩数の読み取りを許可する ③6桁の番号で家族とつなぐ ④ホーム画面にウィジェットを置く、の4つです。アプリが順番に案内します。
■ 居場所は取りません。名前も預かりません
・位置情報は取得も送信もしません
・歩数はiPhoneの中だけで確認し(ヘルスケア)、「動いたかどうか」だけをお伝えします。数値そのものはiPhoneから出ません
・アカウント登録は不要です。お名前・住所・電話番号を預かりません
・呼び名(「母」「父」など)は、見守る側のiPhoneの中だけに保存します
・サーバーに預けるのは、iPhoneごとの意味のない番号、反応があった時刻(直近14日分)、お知らせの宛先の3つだけです
■ ご利用にあたって
・見守られる方と見守る方、それぞれのiPhoneにこのアプリが必要です。同じApple IDのファミリー共有を設定していれば、買い直さずに入れられます
・ヘルスケアの「歩数」の読み取りと、通知の許可が必要です。心拍・体重・睡眠などは読み取りません
・自動で伝わるまで数時間かかることや、iPhoneの決まりで伝わらないことがあります。iPhoneを置いたまま動いた分は数えられません。ウィジェットが黄色や赤色のときは「元気です」を押してください
・アプリを上にスワイプして終了させると、無事を自動で伝えることができなくなります。ウィジェットの「元気です」は、終了させていても押せます
・ウィジェットはiOS 16以降で使えます。「元気です」のボタンはiOS 17以降です(それより前は、押すとアプリが開き、それで伝わります)
・丸一日以上、iPhoneを持ち歩かず画面も見ない方の場合、無事でも「反応がありません」のお知らせが届くことがあります
・電池切れ、電源オフ、圏外、通信障害、iPhoneの設定などにより、お知らせが届かないことがあります
・このアプリは緊急通報サービスや医療機器ではありません。生命や身体の安全を保証するものではなく、救助や医療の代わりにはなりません。特に大切なことは、ふだんからご家族にもお伝えください
■ お支払いについて
購入時のお支払いのみで、月額料金やアプリ内での追加購入はありません。
■ 作った理由
一人暮らしの高齢者の方が、誰にも気づかれないまま亡くなっていた。気づかれるまでに数か月かかった。そうした話を、日々の仕事やニュースで何度も耳にしてきました。
夏場は発見が遅れるほど、取り返しのつかないことになります。賃貸住宅であれば、残されたご家族は悲しみだけでは済まされません。
一方で、家族と頻繁に連絡を取り合わない方も多くいらっしゃいます。連絡を取り合わなくても、ご本人のプライバシーを守ったまま安否が分かる方法はないだろうか。ずっと考えていました。
機器の設置も、毎月の契約もいらない。居場所も歩数の数値も預からない。それでいて、ふだん通り暮らしているだけで見守りが続く。その形を目指して、このアプリを作りました。
ご要望や不具合のご連絡は、サポートページからお願いいたします。
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