KYBO(Know Your Budget for Opportunities)の実現を目指して。
【家計簿から「個人の財務プラットフォーム」へ】
本アプリは、単なる収支の記録ツールではありません。複式簿記をベースとした正確な記帳、財務三表(B/S, P/L, C/F)のリアルタイム生成、豊富なグラフ生成機能、プロフェッショナルな「FP&A(財務計画・分析)」機能、そしてAIによる自動化を高度に統合した、個人のための本格派財務戦略立案・実行支援ツールです。
これまでの歩みをご紹介します。
KYBO(「おうち経理部」の従来の名前です) ver1.xでは家計向けERPの機能を実装しました。まるで30年前の基幹システムがポケットに収まりました。
ver2.xではFP&Aツールを実装しました。ファイナンシャル・プランナーがいつもあなたの側にいるようになりました。
ver3.x ではビジュアルでの表示機能を強化してきました。投資家向けレベルの図表が自動で作られるようになり、IR部門が備わりました。
早くもver4.xになりました。
ここからは、AIが自律的に考える機能を搭載していきます。まずは仕訳作成を自動化しました。AI機能を今後どんどん強化していきます。
まるで「経理部」がポケットの中にいるような形になってきたので、「おうち経理部」に名前を変えました。
以下は、おうち経理部の機能のご紹介です。
■ 投資計画・資産形成の立案(FP&Aツール)
単なる予測に留まらない、数学的根拠に基づいた計画立案が可能です。
一部のタックスプランニングにも対応。
(例)モンテカルロシミュレーション: 不確実な市場環境を想定し、10万回の試行から将来の資産推移を確率論的に予測。あなたのリタイア計画の妥当性を検証します。
(例)投資判断計算: NPV(正味現在価値)・IRR(内部収益率)を用いた投資案件の評価。割賦購入や月額プランの比較、ローン返済計画など、あらゆる意思決定をサポートします。
(例)各種係数計算: 終価計算、現価計算、減債基金計算、資本回収計算など、高度なファイナンシャル・プランニングを実現。
(例)積立型節税商品計算:固定されるキャッシュの機会損失と節税メリットを比較します。
■ 高度な資産管理と運用分析
保有資産のパフォーマンスを、プロの投資家と同じ指標で評価します。
(例)シャープレシオ計算: 有価証券管理において、リスク(標準偏差)に対するリターンの効率性を算出。ポートフォリオの真の実力を測ります。
(例)有価証券管理: 評価損益の把握はもちろん、税効果の自動仕訳にも対応。
(例)固定資産・負債管理: 償却・非償却資産の区分管理・自動で減価償却、外貨や暗号資産の多通貨管理、未払金等の弁済分析。
■ プロフェッショナルな財務分析(P/L・B/S・C/F)
証券アナリストが企業を分析するレベルで、家計の状況を分析できます。
(例)損益分析: ROIC(投下資本利益率)、EBITDA、ROS、ROAといった経営指標を個人財務に適用。時給単価分析やFIRE達成率もリアルタイムに更新されます。
(例)キャッシュフロー管理: ネットバーンレート(資金燃焼率)やランウェイ(資金枯渇までの日数)を算出。資金ショートのリスクを徹底排除します。
(例)資産分析: 資産ポートフォリオ分析、DEレシオ、自己資本比率、流動比率、ROE。同年代の中での純資産推定順位まで把握可能。
■ 記帳の圧倒的な柔軟性
通常の仕訳登録だけでなく、AI登録・OCR登録・パターン登録・複数行の仕訳、CSV登録などに対応。他にも、クレカ引落、預金口座振替、受取利息、ATM入出金、固定資産の減価償却、有価証券の評価損益・税効果など、複雑な処理を自動化・簡略化しています。
Google GeminiのAPI連携によって、自然言語で仕訳を提案する機能もあります。
■ リスクを察知する通知機能
資金管理を合理化するための通知機能も搭載しています。
(例)預金残高が支払予定額を下回る際の事前警告。
(例)ランウェイ通知(資金が180日以内に枯渇するリスクを検知)。
(例)費用の異常増や、当座比率の低下を即座に通知。
クレジットカードについては銀行口座・締日・支払日を登録することで、銀行口座にいくら残高があれば当月の支払が可能か、自動で計算・判定します。
【推奨事項】
本アプリを完全に使いこなすには、簿記1級以上の会計理解があることが望ましいですが、簿記2級程度でも十分に本アプリをご活用いただけます。
【注意事項】
AI仕訳登録機能を使うには、ユーザー側でGeminiのAPIキーを取得する必要があります。
APIを使用することによるいかなる損害も作者は負いません。
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